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新卒でコンサルに入社するのは難しい?就活をめぐる状況や対策を解説

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近年、就活生からの人気なコンサル業界。

新卒・既卒を問わず優秀な人が選考に参加しているため、新卒が内定を得ることが難しい印象を持たれがちです。

しかし、本当に新卒でコンサルに入社するのは難しいのか。

実際のデータなどを紐解いていかないとわからない部分があります。

そこでこの記事では、コンサル業界の就活をめぐる状況や就活に向けた対策について解説していきます。

コンサルを志望している就活生の皆さんのお役に立てる情報をまとめたので、ぜひ最後までお読みくださいね!

そもそものコンサルティングファームの種類を知ろう

コンサルファームとは?
コンサル業界をめぐる就活について考える前に、まず「コンサルティングファーム」について知りましょう。

就活では、「コンサル業界」とひとまとめにされることが多いコンサル企業。

しかし、実際はどのような業界をクライアントにしているのか、どんな業務を手掛けているのかによって分類されます。

その分類を「ファーム」と言います。

そして、ファームと言った場合、一般的には次の5つが挙げられます。

  • 戦略系コンサルティングファーム
  • 総合系コンサルティングファーム
  • IT系コンサルティングファーム
  • 人事系コンサルティングファーム
  • シンクタンク系コンサルティングファーム

ファームによって特徴や、新卒就活の難しさも大きく変わります。

一つずつ、見ていきましょう。

戦略系コンサルティングファーム

戦略コンサルティングファームは、企業の経営層をクライアントとし、事業計画や新規事業に関する提案を行っていくコンサル企業群です。

企業全体の経営計画にも関わる業務内容であるため、扱う業務も会計や人事から、実際の商品開発に関する課題解決までと、幅広いのが特徴と言えます。

新卒の方が思い浮かべてるコンサルは多くの場合、戦略コンサルに該当するものが多いです。

総合系コンサルティングファーム

総合系コンサルティングファームは、クライアントがもつ課題について、解決策の提案から実際の施策の実行までを手掛けるコンサル企業を指します。

コンサルティングファームの中で、もっとも手掛ける事業範囲の広いファームだと言えるでしょう。

事業範囲の広さから、総合系コンサルティングファームに分類されるコンサル企業は、担当する業界や分野ごとで部署を分けていることもあります。

この点は、他のファームには見られない、総合系ならではの特徴と言えるでしょう。

IT系コンサルティングファーム

IT系コンサルティングファームとは、ITを活用することで企業の課題を解決していくコンサルティング企業のことです。

近年のIT化やDXの流れを受け、「アクセンチュア」など有名なIT系コンサルが目立つようになってきました。

ITの活用やDXは今後さらに加速していくため、今もっとも勢いのあるファームと言えるかもしれません。

ITを活用したコンサルの需要が伸びているため、就活においては求人数が多いファームの一つでもあります。

人事系コンサルティングファーム

人事系コンサルティングファームとは、人や組織の問題解決を専門としたコンサル企業のことです。

一般的なコンサルは、競合他社の状況や市場の動向など、クライアントの外部のデータを整理した上で戦略を組み立てていきます。

一方、人事系のコンサルティングファームには、クライアントの内部組織や従業員に焦点をあて、課題解決に向けてアプローチしていくという特徴があります。

シンクタンク系コンサルティングファーム

シンクタンク系コンサルティングファームは、国や地方自治体などの依頼を受け、情報の収集や調査を行い、その分析をもとに政策提言を行なうコンサルのことです。

「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」や「日本総研」など、大手企業の系列や、バックアップを受けているコンサルが多いのが特徴です。

一般的なコンサルのイメージに比べると、比較的調査機関に近い業務内容と言えるでしょう。

新卒のコンサル入社が難しい3つの理由

なぜ新卒でコンサルに入社するのは難しいのか
新卒の就活の観点から、コンサル企業への入社について考えてみましょう。

結論を言えば、新卒のコンサル入社は難しいです。

その理由は、主に3つあります。

  1. 受ける学生が東大・京大出身など優秀層ばかり
  2. コンサルの採用人数が少ない
  3. コンサルは選考が特殊

ただ、あくまでも「難しい」だけであって、「無理」なわけではありません。

しっかりと新卒におけるコンサル業界の就活の状況を把握し、対策に役立てましょう。

それでは、一つずつ紹介します。

受ける学生が東大・京大出身など優秀層ばかり

コンサルを受ける学生の多くが、東大や京大といった「受験エリート」であることが新卒のコンサル入社を難しくしている理由の一つです。

コンサル業界は、若手の内から活躍が見込めたり、高収入だったりなど待遇面の良さが際立つため、いわゆる高学歴の就活生から人気を集めています。

さらに、学歴だけではなく、おもしろい経験をもった学生も集まります。

たとえば、ビジネスコンテンストでの優勝経験がある学生や、留学経験のある学生です。

企業側から見れば、一般的な学生生活を送った就活生よりも広い知見や経験をもった就活生の方が魅力的です。

このように、学歴やこれまでの経歴・経験において優秀な学生が選考活動に参加してくるため、新卒のコンサル企業への入社の難易度は高いと言えます。

コンサルの採用人数が少ない

そもそもコンサル業界の新卒採用の人数が少ないことも、新卒の入社難易度を上げている理由の一つです。

マッキンゼーやBCGといった大手のコンサルの採用人数を見ると、多くても数十人程度の採用です。
規模の小さいコンサルはさらに採用人数が少ないです。

大手の日系企業が、何百人という規模で新卒を採用していることと比べると、この数字がいかに少ないかがわかるでしょう。

採用人数が少ない分、内定の倍率も高まるため、就活の難易度が上がりやすいと言えます。

コンサルは選考が特殊

コンサルの選考が特殊なことも、新卒の入社を妨げる理由と言えるでしょう。

コンサルの選考はESなどの通常の選考過程に加えて、「フェルミ推定」「ケース面接」などが課されることが多いです。

フェルミ推定とケース面接とはそれぞれ何か解説します。

フェルミ推定とは、実際には調査がしにくい事柄について、自分の知識や経験をもとに論理的な予測を立てる思考方法のことです。

ケース面接とは、フェルミ推定で得た予測をもとに、具体的な問題の解決策を探ることです。その名の通り、面接形式で問われることが多いです。

「日本にスマホは何台ありますか?」

このように、実際に調査がしにくいことについて予測を立てたり、それをもとに課題の解決策を考えたりすることは、ハイレベルな論理的思考力が必要になります。

意識的に訓練をしておかなければ、身につかない思考方法と言えるでしょう。

このように、他業界ではあまり一般的でない特殊な選考があるため、新卒入社のハードルが上がっています。

新卒でコンサルに入社する難易度

新卒でコンサルに入社する難易度
新卒でコンサルに入社する難易度は、どれくらいのものなのでしょうか。

コンサルファーム別に見てみましょう。

戦略系・総合系の難易度は高い

戦略系、総合系のコンサルへ入社する難易度は高いと言えます。

これは、それぞれのコンサルファームの採用人数が少ないことが理由です。

戦略系コンサルファームは、そもそもの採用人数が少ないです。

マッキンゼーやBCGといった大手でも数十人規模の採用が当たり前です。

総合系は全社的に見れば100人以上を採用する企業もあります。

しかし、総合系コンサルファームは、経営戦略のコンサルを行なう部門と、それ以外の部門で採用を分けていることがあるのに注意しましょう。

経営コンサルのような分野を担当したい場合は、戦略系と同じく採用人数が少ないことがほとんどです。

このように、戦略系、総合系コンサルは採用人数が少ないため、入社の難易度は高いと言えるでしょう。

IT系コンサルは大量採用しているので、難易度は若干下がる

IT系コンサルは、他のファームと比べると採用人数を多く設定している企業もあり、入社の難易度は若干低いと言えるでしょう。

IT化やDXの急速な浸透で、ITを活用しようとしている企業の数は飛躍的に増加しています。

そのような豊富な需要の受け皿となっているのが、IT系コンサルです。

100人を超える新卒を採用する大手もあるため、ファームごとに比較すると、入社難易度は低いと言えるでしょう。

求められる学歴は?

入社の難易度が高い戦略系・総合系コンサルを志望する就活生には、かなり高い学歴が求められると言えるでしょう。

一方、それ以外のファームを志望するならば、学歴にこだわる必要もありません。

戦略系・総合系は、そもそも採用人数が少ないため、狭き門になっています。

少ない採用枠を優秀な就活生が取り合う形になるため、どうしても高学歴の方が有利になります。

しかし、それ以外のコンサルファームは必ずしも高学歴でなければダメということはありません。

とくに外資系の場合は、日系企業ほど学歴を重視しないと言われています。

意外に思うかもしれませんが、中には高卒でIT系コンサルファームに就職する人もいるくらいです。

そのため、IT系コンサルなど、採用人数の多いファームや企業は比較的入社の難易度が低いため、学歴を問わず入社のチャンスがあると言えるでしょう。

新卒でコンサルに入社するのに必要な能力

新卒でコンサルに入社するのに必要な能力
では、新卒がコンサルに入社するために必要な能力はどのようなものが挙げられるのでしょうか。

結論、以下の3つが挙げられます。

  1. 論理的思考力
  2. チームで成果を出す能力
  3. リーダーシップ

一つずつ、見ていきましょう。

論理的思考力

論理的思考力は、コンサルタントに求められるもっとも基本的な能力の一つです。

コンサルの仕事は、クライアントが抱える課題について、状況やデータを整理し、新たな解決策を提案していくことです。

なぜ、その課題があるのかを考えるときや、解決に向けた施策を考えるとき、クライアントに提案を説明するときなど、さまざまな場面で論理的に考え、話す力が求められます。

実際の選考でも、論理的に考えられているか、論理的に説明できるかといった要素が見られます。
コンサルを目指すならば、普段から意識的に磨いておきたいスキルです。

チームで成果を出す能力

チームで成果を出す能力も必要です。

コンサルは一人で業務を進めるイメージをもたれがちです。

しかし、実際の業務では、コンサル企業内での調整連絡はもちろん、クライアント側の従業員との協業も丁寧にこなしていくことが求められます。

コンサルの業務は、あくまでも集団が単位になります。

いくら優秀でも、チームの和を乱すような人材は、コンサル企業に求められる人材とは言えません。

選考の中でも、就活生がチームの中でどのような役割を果たす人材なのかをシビアに見られることを意識しておきましょう。

リーダーシップ

リーダーシップも、コンサルに求められる能力の一つです。

前項でも解説した通り、コンサルの業務の基本はチーム単位での協業です。

このため、チームで結果を出すための協調性と同じく、チームを率いるリーダーシップも評価されます。

コンサルを目指すならば、集団の中で率先して指揮役を務めたり、積極的に意志決定に関わったりするなど、リーダーシップを磨くことを常に考えるようにしましょう。

新卒でコンサルに入社するための対策

新卒がコンサルに入社するための対策
より具体的に、新卒でコンサル企業に入社するための対策についてもまとめておきます。
とくに力を入れておきたいのは、次の3点です。

  1. Webテスト対策
  2. ケース面接をはじめとした面接対策
  3. コンサルが求める人物像を考える

それぞれ詳しくみていきましょう。

Webテスト対策

外資系コンサルの選考では、筆記テストやWebテストが課されることが多いです。

採用人数に対し、多くの学生が応募をしてくるため、ある程度の選別をする必要があるからです。

テストの難易度は非常に高い上に、企業ごとに設問の傾向が異なります。

共通して言えるのは、時間制限が厳しく、多くの問題を効率的に解いていく能力が見られるという点でしょう。

面接に進む就活生の選別という意味も強いため、テストの合格者数はかなり低く設定されていると言われています。

自分が志望している企業のテスト情報や、対策の勉強をしっかりとしておきましょう。

ケース面接をはじめとした面接対策

ケース面接をはじめとした面接対策も、万全にする必要があります。

ケース面接とは、「実際に調査することが難しい事柄について、経験や論理的思考をもとに推測を出す」フェルミ推定の結果にもとづいて、具体的な解決策を考える面接です。

もともとフェルミ推定や、それをもとにした分析が難しい上、テーマは面接の場で明らかにされることがほとんどです。

そのため、事前に答えを用意しておくことは難しいでしょう。

このような面接を突破するには、事前にくり返しフェルミ推定やケース面接の練習をしておく必要があります。

コンサルが求める人物像を考える

コンサルがどのような人物を求めて選考をしているのか、事前に考えておくことも重要です。

そもそも選考過程とは、企業が欲しい人物像を明確にした上で、さまざまな基準を作って行われています。

コンサルという人気業界に入りたいならば、コンサルがどのような人物を求めて選考をしているのか、考えを深めておく必要があるでしょう。

その上で、ESの志望動機や自己PRを考えなければなりません。

自分自身がコンサルが求める人材に見えるような表現を練っていきましょう。

<内部リンク貼る>

「新卒のコンサル入社は難しい?」まとめ

残念ながら、新卒のコンサル入社は決して簡単とは言えません。

しかし、ファームを選んだり、しっかりと対策をしたりすることで、どんな学生でも可能性が残されています。

とはいえ、新卒で入社しようと思うと、難しいのも事実です。

もし、あなたが一人で十分な対策をする自信がないのならば、就活塾の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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