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【内定者のES公開】新卒でコンサル業界に好まれる自己PRとは

内定者のES公開 新卒でコンサル業界に好まれる自己PRとは コンサル

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コンサル業界といえば、新卒・既卒問わず、昔から就活生に人気の業界の一つです。
多くの就活生が応募する分、エントリーシートや面接は大激戦になります。

中でも、面接に進めるかどうかを決めるエントリーシートは力を入れるべきポイントの一つです。
「志望動機」や「学生時代に打ち込んだこと」など、さまざまな項目がある中、今回の記事では「自己PR」について解説します。

コンサルが学生に求める人物像や、好まれる自己PRの書き方をチェックして、コンサル業界からの内定を勝ち取りましょう。

記事の最後には、実際にコンサル業界に内定を得た新卒のESも公開します。ぜひ、最後までしっかり読んでくださいね。

・コンサル業界の内定を得るためには、自己PRに力を入れよう
・自己PRを考えるポイントは、「コンサルが求める人物像」
・コンサルが求める人物像に合った自分の体験や経験で自己PRしよう

コンサルティングとは

コンサル業界とは
ESの書き方を考える前に、まずコンサルティングの業務内容や業界について深く理解することが大事です。

コンサルティングとは、課題を抱えたクライアント(依頼主)の相談を受け、解決に向けた戦略を提案したり、解決までクライアントをサポートしたりする仕事です。
コンサルティングの仕事をしている人を、コンサルタントと呼ぶこともあります。

一般的に「ビジネス」というと、形のある物を売り買いすることをイメージする人が多いかもしれません。
しかし、コンサルは「課題を聞いたり見つけたりして、解決する」サービスを提供する業態です。

クライアントによって抱えている課題はさまざまであるため、コンサルとして働く際には幅広い知識とともに、解決策を提案するための専門的な知識も求められます。

社会人として総合力の高さが求められる仕事であるため、多くの優秀な人材が集まります。

コンサルティングファームの種類

コンサルの種類
コンサルティング業界には、得意とする分野や行っている業務の範囲で区切られた「コンサルティングファーム」があります。

「A社はこのファーム、B社はこのファーム」と明確に区切られているものではありません。
ここでは、よく言われる5つの種類をご紹介します。次の通りです。

  • 戦略系コンサルティングファーム
  • 総合系コンサルティングファーム
  • ITコンサルティングファーム
  • シンクタンク系コンサルティングファーム
  • 特化型コンサルティングファーム

戦略系コンサルティングファームは、企業の経営方針や新規事業の立案まで幅広い分野を手掛けるファームの一つです。

同じような分野を手掛けるファームに、「総合系コンサルティングファーム」があります。

戦略系よりもさらに幅広く、戦略立案だけではなく、実際に解決に向けたサポートまで手掛けるコンサルです。

反対に、より狭い分野に特化するコンサルもあります。

ITコンサルティングファームは、IT系の分野に強みをもつコンサルです。

研究や国への政策提言を行うシンクタンク系や、特定の分野に特化している特化型コンサルティングファームも、手掛ける分野を狭めることで、より専門家集団としての価値を高めています。

このように、「コンサル」といってもその事業の範囲や方向性は企業によってさまざまです。
エントリーシートを書く前に、自分が受けようとしているコンサル企業にはどのような強みや特徴があるのかを整理しておきましょう。

コンサルが求める人物像

コンサルが求める人物像
新卒の学生がESを書く時に、業界への理解と同じくらい重要になるのが「コンサルが求める人物像」です。
とくに、自己PRを書く際には、この人物像を意識するようにしましょう。

就活では、ただ自分の得意なことや長所をアピールするだけではなかなか内定につながりません。
企業が就活の場で新卒の就活生を見定める時に使う基準は、「企業に入社した時に、どれほど貢献してくれそうか」です。
いかに優秀で実績のある学生でも、それがコンサルの業務に活きるような力でなければ、100%の評価は得られません。

評価をしてもらえるESの自己PRを書くのに重要なのは、「いかに自分が企業の求める力をもっているのか」という視点です。
このような視点から自己分析をし、過去の体験を書ければグッと内定に近づきます。

こういった自己PRの書き方をするためには、まずは企業がどのような人材を求めているのかを理解することが必要です。

次の項で、コンサルが求める人物像と、それを自己PRに落とし込んだ場合にどのような自己PRを書けるのか解説します。

コンサルが求める人物像から考える自己PR

コンサルが求める人物像から考える自己PR
コンサルが求める人物像から、ESの自己PRを書くポイントをご紹介します。
ポイントは、次の3つです。

  • 聞く力
  • 多様な価値観や立場の違いを受け入れられる力
  • メンタルやフィジカルの強さ

一つずつ、詳しく解説していきます。

聞く力

1つ目のポイントは、「聞く力」です。

コンサルの業務は、「クライアントがもつ課題を聞き、解決に導いていくこと」です。
課題を解決に導くためには、課題の表面的な部分を聞くだけではなく、なぜそのような課題が生じてしまったのか、より深く話を聞かなければなりません。

ただ話を聞くことは誰でもできます。
しかし、課題の根本的な原因を突き止められるほど、クライアントと関係を作り、深い部分の話を聞き出すことは、相応の能力が必要です。

コンサルの仕事に直結する力とも言える「聞く力」は、ESの自己PRでぜひ書きたいポイントの1つです。

多様な価値観や立場の違いを受け入れられる力

多様な価値観や立場の違いを受け入れられる力も、コンサルへの自己PRに盛り込みたいポイントです。

コンサルの世界では、案件ごとに異なる企業や事業者がクライアントになります。

相手が製造業のこともあれば、観光業やサービス業のこともあるかもしれません。
場合によっては、農業や漁業といった一次産業に関わる企業かもしれません。

当然、多様なクライアントは、それぞれが固有の価値観や倫理をもっています。
コンサル側が「こうすれば解決できる」と思っても、クライアントの伝統や歴史、独自の理由を理由に拒否されることもあるでしょう。

このような時、クライアントに満足してもらう解決策を提案するには、クライアントの考えや意向をしっかりと理解し、それを受け入れた上で解決策を考える必要があります。

相手の価値観や立場に理解を示せる柔軟な思考は、コンサルの業務で必要な能力の一つと言えます。このような柔軟な思考を自己PRに書き込めれば、コンサル側からすると、あなたが魅力的な就活生に見えるかもしれません。

メンタルやフィジカルの強さ

メンタルやフィジカルが強いことも、コンサルに求められる人物像の1つです。

実務の中で、コンサルが行う業務は多岐にわたります。
クライアントから課題を聞き取ることはもちろん、解決策を提案するためのリサーチをしなければなりません。
クライアントを納得させるだけの情報やデータが集まったらクライアントと調整し、OKならば実際に解決に向けて動き出します。
もちろん、クライアントからNGが出れば、一からやり直しもありえます。

このように、コンサルの業務には多くの過程があるため、どうしても一人あたりの労働時間や業務量が多くなりがちです。

優秀なスキルをもっていても、このような業務をこなせる体力面、精神面の強さがないとコンサルとしての活躍は難しいでしょう。

このため、コンサルの採用ではメンタルやフィジカルの強さも一つの重要な要素になります。
もしあなたが体力やメンタルに自信があるなら、ぜひESの自己PRに盛り込みたいポイントです。

コンサルへの自己PRに使える経験

実際にESを書く時は、自分がコンサルの求めるスキルや力をもっている人物だと証明できる経験があるとベターです。
「スキルがある」と口で言うだけなら誰でもできます。
しかし、それを裏付ける経験があれば、その言葉に説得力をもたせられるようになります。

そこで、コンサルへの自己PRに使える経験がどのようなものか整理してみましょう。
主に、次の3点のような経験についてご紹介します。

  • 人から悩みを聞き取り、解決に導いた経験
  • 課題設定から解決までをした経験
  • 経営者への戦略提案経験

一つずつ、見ていきましょう。

人から悩みを聞き取り、解決に導いた経験

人から悩みを聞いて、解決に導いた経験があるのならば、積極的に自己PRに書くようにしましょう。

コンサルの業務の基本は、クライアントがもつ課題を聞き取り、解決に向けた案を提案することです。

難しく考えなくても問題ありません。

たとえば、あなたが勉強の苦手な友人から相談を受けたことがあるとしましょう。

なぜ勉強が苦手なのか、どのような勉強方法をしているのか、最終的になにを目指すのかなどについて丁寧に聞き取りました。
話を聞いた所、勉強をしてどうしたいのかという目的意識が不明確だったために、勉強に身が入っていないことがわかりました。
このことを友人に伝え、一緒に目標を立てた所、ぐんぐん友人の成績が伸びました。

一見、大した経験には見えないかもしれません。
ですが、この経験の中には友人から真摯に話を聞き、それをもとに解決案を考え、課題を解決に導いたという要素が詰まっています。

このように、誰かの悩みをしっかりと聞き取り、解決に向けた提案や行動をした経験があるならば、コンサルに好まれる自己PRとしてESに書ける可能性があります。

課題設定から解決までをした経験

自分で課題を設定して、解決案を考え、実際に解決したような経験もコンサルに好まれる自己PRになります。

世の中には、「なんとなく悪いのはわかっているけど、よくわからないから放置されている」ような事柄がたくさんあります。
この「なんとなく悪い」ことを自分で見つけ、課題として整理し、解決していくのは非常にスキルが求められることです。

あなたが弱小部活のキャプテンだったとしましょう。
なんとなく、練習量や練習の質が足りないから結果が出ないのはわかっていますが、具体的にどう改善していけばいいのかわかりません。
そこであなたが、部の抱えている課題を整理して改善に取り組み、実際に結果を出せたならば、それは立派な「課題設定から解決」を担った経験です。

このように、誰も言語化できていないことを課題として整理し、解決に導いた経験もコンサルに好まれる自己PRと言えます。

自分が真剣に取り組んでいることがあれば、このような経験をしているかもしれません。
しっかりと自己分析を通じて、自分の体験を探してみましょう。

経営者への戦略提案経験

経営者への戦略提案をしたことがあるなら、ぜひ自己PRに盛り込みましょう。
とくに経営戦略に関わるようなコンサルの現場では、企業の経営陣を相手に業務をしていくことになります。

さまざまな経験を積んで経営に携わっている人たちには、特有の凄みがあります。
そのような人たちにひるまず、課題を聞き出し、解決案を提案するためには、度胸はもちろん、経験や実績にもとづいた自信が重要です。

なかなか学生の時に経営に関係する人と接する機会は少ないかもしれません。

だからこそ、企業の長期インターンやアルバイトでそのような人と話す機会があるなら、絶好のチャンスです。
コンサルに好まれる自己PR作りになるのはもちろんのこと、社会人になった後にも活きる経験です。
経営者や経営陣と接するチャンスがある場合は、積極的に関係をもつようにしましょう。

コンサルに受かった人の実際のESを大公開

ES大公開
ここまで記事を読んでくださった方のために、就活塾のAbuild就活からコンサル業界に内定を得た終了生のESを公開します。
今回公開するのは、次の2項目です。

  • 頂点を目指した経験と達成度合い
  • 日本の生産性を向上させるためにはどうすればいいか?

どちらも、今回の記事で紹介した「自己PR」に関連するESの項目です。
それぞれ、簡単な解説をつけてご紹介します。

頂点を目指した経験と達成度合い

私は学年の副責任者を務めていたバレーボール部で、部の歴代最高の結果を残すことを目標にして活動し、歴代4番目、過去30年では最高の結果を出しました。当初は部活の欠席率が高く、練習にも消極的なメンバーの多い学年で、歴代で最も実力がないと言われていました。そこで意欲が低い原因を「1.コーチが先輩に付きっきりなため、私の代に正しく教えてくれる指導役が不在なこと」、「2.チーム内に士気を上げる存在がいないこと」、「3.バレーボール自体よりも、上下関係やバレーボールとは関係のない点で必要以上に厳しい部活であったこと」だと考えました。解決策として、「1.時間が許す限り外部のスポーツセンターを回り、そこの指導役に指導していただく」、「2.筋トレメニューの作成や外部での自主練習などをチームメンバーを巻き込みながら率先して行い、他の学年にも情報を共有する」、「3.私の代が最高学年になってからは、不要なルールを撤廃して上下関係を最小限に留める」ということを行い、意欲的なチームの構築に貢献しました。最終的に予選一部リーグに進出し、都大会まではいけなかったものの、過去30年で最高の結果を残すことができました。(499)

「意欲が低い」という漠然とした問題の中から、「指導役が不在」「士気を上げる存在がいない」と課題を設定した上で、解決策を考え、実際に解決まで導いた経験になっています。
まさに、コンサルが求める人物像を、部活動の経験を通じてアピールできています。

日本の生産性を向上させるためにはどうすればいいか?

私は日本の生産性向上のために、企業主体の施策としては「DX推進による業務改革」、国主体の施策としては「経済特区の設置」が有効であると考えます。なお、ここでは「生産性=付加価値÷労働投入量」、「付加価値=総収益ーコスト」として考えました。また、日本では少子高齢化が加速していることをふまえ、ここでは主に分子(付加価値)の増大に焦点を当てて考えました。まず「1.DX推進による業務改革」について説明します。日本における少子高齢化の加速・ITの急速な発展という現状をふまえると、機械ができる業務はすべて機械に任せて無駄な労働をなくし、業務効率を改善したうえで、ビジネスモデル自体もより効率的なものに変革していくことが有効です。例えば業務効率改善の段階では会計の仕訳や在庫を管理するシステムの導入、勤務時間やタスクの進捗などをはじめとする社員の労働データを一元管理できるシステムの導入などが考えられます。これによって無駄のない効率的な業務振り分けが容易になり、コストを削減できるため付加価値が上昇します。そのうえで、例えば購買データの分析・活用を基盤としたマーケティングを行う、データに基づいて物流を最適化するといったことも、少ない投資で高い付加価値を生み出すために有効です。次に「2.経済特区の設置」について説明します。ここでは、経済特区を中国やアメリカに多く見られる、特定の産業に特化した区域として説明します。他の経済大国と比較した際、日本は経済特区が存在せず、産業内取引に時間とコストがかかる点が課題であると考えました。そこで、産業内取引を効率化するために、経済特区の設置を提案します。具体的なメリットとしては、1.産業内のニッチなものに対しても需要と供給がマッチングするため、ニッチな分野の会社が生き残り、その産業の総収益が増加すること、2.産業内の人材の移動や情報の共有が容易になり、効率的な人材配置・情報網の形成が可能になること、3.産業内取引の物流コストと所要時間が削減でき、低コストでよりスピーディーな取引が可能になること、などが考えられます。これらのメリットにより付加価値を増大させることができ、その産業の生産性が向上すると考えました。以上より、企業主体ではDXの推進、国主体では経済特区の設置が日本の生産性向上に向けて有効であると結論付けました。(979)

体験にもとづいた記述ではありません。しかし、「日本の生産性を向上する」という抽象的な目標に対し、具体的な解決策を提示することができています。

その上で、その解決策がなぜ目標達成に有効なのかを論理的に説明できているのも高評価です。
ンサル側が提案する解決策について、クライアントに納得してもらうためには、論理的な説明力が必要になります。
その力を、このESの項目を通じてうまく自己PRできている文章と言えるでしょう。

「【内定者のES公開】新卒でコンサル業界に好まれる自己PRとは」のまとめ


新卒の就活生に大きな人気のあるコンサル業界の内定を勝ち取るためには、他の就活生と差をつけるような自己PRをする必要があります。

就活において、自己PRを考えるときにもっとも重要なのは、その企業がどのような人物像を求めているかをふまえることです。

コンサルでは、聞く力があったり、多様な価値観を受ける力があったりする人物を求めています。
その力を証明するような経験があるなら、それをしっかりESに書くようにしてみましょう。

もし、自分の過去の経験の掘り下げや、ESの書き方に自信がなければ、就活塾を利用することも選択肢の一つです。

ぜひ、他の就活生よりも一歩進んだ自己PRを書いて、コンサル業界の内定を勝ち取りましょう!

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